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情報セキュリティマネジメント試験の独学体験談一覧

情報セキュリティマネジメント試験体験談一覧 IT資格
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このページでは、IPAの情報セキュリティマネジメント試験に合格した
学生や社会人など様々な方の独学体験談を掲載しています。

現在5件掲載しています。
掲載する体験談も募集しています。
あなたの合格体験談を、今後独学で受験する方に向けて、
こちらのフォームからぜひ寄稿をよろしくお願いいたします。

独学した通信系会社員の体験談

受験者プロフィール(受験時)

派遣社員(通信系、3年目くらい)

勉強期間

平日30分、土日1時間で1ヶ月くらい。合計30時間ほど。

受験年

2024年

IT経験の有無(受験時)

会社が通信系

受験した理由

社員登用試験へ推薦するため、上司より受けるように勧められたためです。

勉強方法

参考書と問題集を1冊ずつ購入。1度参考書を全部読み、後は問題集を3回くらい解きました。

隙間時間にあぷりで過去問道場で学習しました。

これから受験する人へのアドバイス

初めは分からない言葉が多数あり、合格出来るか不安になると思います。

毎日少しずつでも継続することで、確実に知識は身につくので、最初から諦めず挑戦してほしいです。

長年派遣社員として働いていましたが、合格後に社員登用していただけました。

大変だったこと・苦労したこと

働きながら勉強するのは、正直とてもしんどいです。

主婦なので、帰宅後に家事もありました。

仕事が忙しかった日や嫌なことがあった日は、なかなか机に向かえませんでした。

仕事と勉強を両立した方法

疲れで勉強する気力がないときも、1問だけでも解こうと問題集を開いていました。

大抵の場合は、1問解いたらその後に数問解くことが出来ました。

本当にソファから立ち上がる気力すらないときは、学習アプリをダウンロードしておき、寝ながらでも学習するようにしました。

一度辞めてしまうとなかなか勉強モードになれないので、どんな形でも継続することが大切だと思います。

文系・未経験で苦労したこと

テクノロジ系の計算問題は苦戦しました。

MTTRとかMTBFなど、似たような言葉が多数あり覚えるのが大変でした。

独学した未経験の営業事務職会社員の体験談

受験者プロフィール(受験時)

会社員(メーカーの営業事務職・入社4年目)

勉強期間

勉強期間:約2ヶ月 合計勉強時間:約60時間

受験年

2024年度(CBT試験にて受験)

IT経験の有無(受験時)

まったくの未経験の文系出身です。

普段の業務で社内システムやExcel、メールを使う程度で、セキュリティやネットワークに関する専門知識はゼロの状態からスタートしました。

受験した理由

会社でDX推進や情報セキュリティの強化が叫ばれるようになり、事務職であっても最低限のIT・セキュリティリテラシーが求められるようになったためです。

自己啓発と、社内での評価や今後のキャリアアップに活かしたいと考え受験を決めました。

勉強方法

使用した参考書はキタミ式イラストIT塾 情報セキュリティマネジメントです。
非IT系の私でもイラストが多くて概念がイメージしやすく、暗記に頼らずに仕組みを理解する上で非常に役立ちました。
問題演習にはWebサイトの情報セキュリティマネジメント試験過去問道場を徹底的に活用しました。
最初の1ヶ月は、参考書を1章読むごとに過去問道場で該当分野のクイズを解く、という流れで科目Aの基礎知識を固めました。科目Aの正答率が7割を超えてから科目Bの対策に移りました。
科目Bは長文の事例問題なので、最初は文章の長さに圧倒されましたが、過去問道場に掲載されているサンプル問題を繰り返し解き、誰が、どんな状況で、どのルールを破ったのかをメモしながら読む訓練をしました。
時間の配分としては、知識のインプットに3割、科目Aの演習に4割、科目Bの長文読解対策に3割といったバランスで進めました。
試験直前はCBTの操作画面に慣れるため、PCの画面上で長文を読んで解答するリハーサルを行いました。

これから受験する人へのアドバイス

文系や非IT系の職種だからといって、決して恐れる必要はありません。
この試験は高度なプログラミングの知識を問うものではなく、会社員として組織の情報をどうやって守るかという、ビジネスパーソンとして非常に身近なモラルやルールを学ぶ試験です。
最初はカタカナの専門用語に戸惑うかもしれませんが、社内のセキュリティ研修などで見聞きする話題と結びつけるとスッと理解できるようになります。

苦労した点

最初は専門用語の多さに圧倒され、仕事終わりの疲れた頭で参考書を読んでも内容が全然入ってこず、計画通りに進みませんでした。

特に公開鍵暗号基盤の仕組みやネットワークのプロトコルの話がどうしても理解できず、一度完全に挫折しかけました。

仕事と勉強を両立した方法

まとまった勉強時間を確保しようとしないことを意識しました。
平日の夜は残業や疲労で机に向かうのが難しかったため、毎朝30分早起きしてコーヒーを飲みながら参考書を読むことと、通勤往復の40分間をスマホでの過去問演習に充てることをルーティンにしました。平日は細切れの隙間時間でアウトプットを中心に行い、土日のどちらか片方の午前中に2〜3時間、カフェなどにこもって科目Bの長文対策や模擬試験を解くというメリハリをつけたことで、無理なくモチベーションを維持して両立できました。

文系出身・初心者で特に難しかったこと

科目Bの長文問題において、IT用語やネットワークの構成図が当たり前のように文章内に登場することです。

ファイアウォールの内側と外側でどう通信が流れているかといったインフラの前提知識が乏しかったため、問題文の状況を正しく脳内でイメージするまでに時間がかかりました。

独学したIT職6年目の会社員の体験談

受験者プロフィール(受験時)

会社員IT職6年目

勉強期間

3か月

受験年

2026

IT経験の有無(受験時)

会社がIT系

受験した理由

元々基本情報技術者試験を受けていたが合格できず情報セキュリティマネジメントを受験したら合格した

勉強方法

仕事終わりに過去問をひたすら解く
毎日数分でもいいから継続して勉強すること

独学したIT職の会社員の体験談

受験者プロフィール(受験時)

受験時は30代前半の会社員で、IT企業のカスタマーサポート職として勤務していました。

日常的に顧客情報を扱う業務が多く、セキュリティ事故のニュースを見るたびに「自分も基礎を固めておくべきだ」と感じていました。

管理職候補として情報管理の知識が求められる場面も増えたため、SGの受験を決めました。

勉強期間

3か月

受験年

2023年度(春期試験)

IT経験の有無(受験時)

IT企業勤務ではあったものの、セキュリティの専門知識は浅く、体系的に学んだ経験はありませんでした。

大学は文系で、情報セキュリティの授業は受けていませんでした。

受験した理由

顧客情報を扱う業務が多く、情報漏えいのリスクを理解しておく必要があったためです。

また、社内でセキュリティ研修の担当を任されることが増え、基礎知識を証明できる資格を取得したいと考えました。

応用情報の前段階としても役立つと思い受験しました。

勉強方法

勉強場所は主に自宅で、休日は図書館を利用しました。平日は仕事終わりに30〜45分、休日は午前中に2時間ほど勉強するスタイルでした。

使用した参考書は「情報セキュリティマネジメント 合格教本(技術評論社)」と「過去問道場(Web)」です。セキュリティの基礎用語が多いため、最初の2週間は合格教本を読み込み、用語の意味をざっと把握しました。

午前問題は過去問道場を中心に、過去問を3年分ほど解きました。午前は暗記要素が多いため、間違えた問題をスマホのメモにまとめ、通勤時間に復習しました。

午後問題は文章量が多いものの、内容は実務寄りで理解しやすかったため、1か月目から対策を始めました。午後問題は「設問の意図を先に読む」方法が効果的で、問題文をすべて読む前に問われているポイントを把握するようにしました。

勉強の順番は、最初の2週間は午前問題中心、3週目から午後問題に着手し、後半は午後問題の演習を多めにしました。午後問題はすべてを完璧にする必要はないため、得意分野(アクセス管理、インシデント対応、情報資産管理)を3つ作る戦略にしました。

良かった点は、セキュリティ分野が業務と関連していたため、実務経験と結びつけて理解できたことです。悪かった点は、午後問題の文章量が多く、集中力が続かない日があったことです。

これから受験する人へのアドバイス

SGは「セキュリティの基礎を体系的に学べる試験」です。
午前問題は過去問の繰り返しで確実に点が取れるようになります。

午後問題は文章量が多いですが、設問の意図を先に読むことで効率よく解けます。
専門的なプログラミング知識は不要なので、文系でも十分合格できます。
実務に直結する内容が多く、取得して損のない資格だと思います。

勉強する中で大変だったこと

午後問題の文章量が多く、最初は読み切るだけで時間がかかりました。

また、専門用語が似ているものが多く、混同してしまうことがありました。

特に暗号化方式やアクセス制御の種類は覚えるだけでなく、違いを理解する必要があり、最初は苦戦しました。

仕事と勉強を両立した方法

平日は「帰宅後すぐに30分だけ勉強する」と決めて、短時間でも机に向かう習慣を作りました。

休日は午前中に勉強を済ませ、午後は自由時間にすることでストレスを減らしました。

また、通勤時間に午前問題の復習をスマホで行い、スキマ時間を活用しました。

未経験で難しいと感じたこと

セキュリティ用語が多く、似た概念が多いため、最初は違いを理解するのに苦労しました。

特に暗号化方式やアクセス制御の種類は、単語だけではイメージしづらく、図解の多い参考書を使って理解しました。

実務経験が浅い部分は、事例問題を多く解くことで補いました。

独学した16年目の公務員の体験談

受験者プロフィール(受験時)

公務員(16年目)、40代

勉強期間

1か月

受験年

2024

IT経験の有無(受験時)

勤務部署でIT知識を要する

受験した理由

ITパスポートの上位資格として、その時点での自分の実力を測る、また、知識の整理のために受験した。

勉強方法

通勤の電車の中で過去問のウェブサイト(サイト名「過去問道場」)で過去問を解いた。

いつでもにできる点と、無料でできるてんから気軽に利用できて良かった。

これから受験する人へのアドバイス

ITの専門職でなくとも業務にITの関わっている人は多いはず。

業務でおこなっていれば自然にある程度の知識は身についているはずなので、気楽にチャレンジしてほしい。

苦戦したこと

通勤時間を主に勉強時間に充てていてそれで足りると思っていたが、思っていたよりも進まず、結局、前日、前々日に追い込みを行う必要があった。

特に難しかったこと

計算を要する問題は難しかった。時間をかければ解けることもあるが、他の問題の時間が削られた。